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施設建物の規模構造
施設は、平成12年12月に着工、14年2月に竣工した、鉄筋コンクリート造、地下1階地上6階建、延床面積11,500平方メートルの建物となっています。建物中央部に、吹き抜けを有する中庭を設けた「ロ字形」の建物です。
施設の定員
施設利用者の入所利用定員は207名、ショートステイ15床となっています。
「第三南陽園」の七つの特色
(1)「ユニットケア」への対応
ケアステーション、サブステーションを各階に設け、デイルームをフロアーに複数ケ所定め、利用者の小集団(ユニット)を作りやすくしました。
(2)「新4人部屋(準個室)」の整備 個室化への対応と、プライバシーの確保を目指して、4人部屋でありながら一人ひとりに窓を用意し、遮音性等に優れた木製の可動間仕切を設置した新4人部屋を整備しました。
(3)「思い出の品物」等の持ち込みの実現 ユニット家具(冷蔵庫付)、個人の収納棚を用意しましたので、小さな仏壇、思い出の写真、人形、テレビ等を持ち込むことができます。
(4)安心・安全な生活環境の整備 利用者用トイレの扉は、全て電動にしました。また、トイレ・私物庫の電灯スイッチは、センサー対応になっており、安全性に配慮しました。なお、ケアコールを内線携帯電話対応にしましたので、広いフロアーでも、迅速に対応がとれます。
(5)各種セラピー実現のための対応
車椅子の方でも園芸ができるプランターを屋上庭園に設置。福祉・高齢者用音楽療法補助具システムの導入。平行棒・さをり織り機等を備えた「リハセンター室」を用意しました。
(6)フロアーをつなぐ「職員専用階段」の整備 チームケアによるサービスの充実を目的として、職員の移動を容易にする為の職員専用階段をケアステーション内に設けました。
(7)利用者の環境整備 利用者、スタッフ等全ての方々が利用できる美容・理容サロン、お店(コンビニエンスストア)、レストランを設置すると共に、利用者とご家族が共に過ごす為の宿泊室も用意いたしました。
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